さて、長年書き綴った我が独り言を読み続けてくれていた人物の特定はなかなか難しい それでも、惜しくも先般見送った音楽部の同級女性が、変わらず愛読してくれていたことを、故人の次男さんから聞かされて、そうなら、もっと思いを込めた、伝えたいことも有…
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