さて、長年書き綴った我が独り言を読み続けてくれていた人物の特定はなかなか難しい
それでも、惜しくも先般見送った音楽部の同級女性が、変わらず愛読してくれていたことを、故人の次男さんから聞かされて、そうなら、もっと思いを込めた、伝えたいことも有ったのにと、臍を噛む思い。
そして、昨日、急遽連絡が有り、なんと45年振りとなる再会を果たしたO君も、私の消息を詳しく知っていて、それは一連のこのブログを読んでいたとのお話。
本心は我が3人の息子たちへの遺言代わりに書き記してきた事事。
以外な効用に思わずこみ上げるものが有って、涙ぐむ。