妙法寺川左岸の桜並木を凌ぐ枝低く、眼前にさくらをまじまじ見ほれる。

千鳥川相変わらずの美しさ

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名誉なことに、明石市表彰、文化・スポーツ功労賞を受賞しました。 明石市民会館大ホールでの表彰式は、何時ものアンサンブル・コンテストや演奏会での 気楽な観客とは違って、少々緊張を伴った。おまけにこの部門９人を代表して、表彰状授与されるとあって…

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明石高校は明中も含めて、３４０００人に及ぶ卒業生を輩出。この１００周年式典にも ３７０名の出席者を数えたとのこと。式典後舞子ビラで開かれた懇親会にも３５０名も の参集を得ました。わたくしもアトラクションの、明石高校音楽部OBJAZZBAND・ドｿﾗドのM…

１９６４年１１月８日神戸商大サッカー学部２年の、まさにシーズン真っ盛り。 関西学生リーグ３部から、２部へと昇格チャレンジのイケイケ状態の中、なんと全日本吹奏楽コンクール高松大会に１stトロンボーンで出場。室蘭に次ぐ、２年連続優勝を果たした。 …

今日開幕の高校野球開会式を見ているうちに、自然と何時もの検索に向かう。 皇太子殿下ご臨席（上皇様）の第４１回高校野球大会で、開会式ファンファーレを吹いた思い出が有り、幾度となく画像・音源の検索を試みて１０年。 PCでFACEBOOKを始めてから、毎年…

弘子ちゃんのお誕生日のお祝いに、何が良いかと尋ねたら、伊勢海老・アワビとのリクエスト。・・・ならば徳島・ししくいに行こうとなった。 サプライズに淡路のSA大観覧車に乗り込んだ。 今まで、不思議と乗っていなかった観覧車。なかなかの雄大な眺めなり…

久々の開催で、懐かしい面々が打ちそろう。再長老はＧ２の岡本先輩９４歳。何時に変わらぬ元気なお姿で、何時ものように岡本理論を論じ、栄光の商大サッカー・早稲田に勝利を語られる。フルバックで出場された先輩のお話は、まるで昨日終わった試合を語るご…

神戸といえばサンバ。今回久しぶりのサンバで、総会再開を寿ぐ。

久々の中山英二トリオ。瀬戸PIANOに誘われて、今回で３回目となれば、もう中山ファミリーと言える。 特に気に入っているのは、瀬戸君のイントロ・ピアノ演奏。 本当に、邪魔にならないPIANOながら、イントロは実にロマンチックな即興演奏だとか。 www.youtub…

例年、加東市千鳥川桜堤・枝垂れに始まる、桜巡礼。今年もクライマックスは「やなせ堤桜ロード」となった。開花情報が少なく、今年も遠目２度、現地１度開花状況を確認に走った。無事満開を迎え、至福の桜シャワーを浴びた。

まる３年コロナ禍鎮静。待ちかねた総会は９０回記念総会を逃したことから、９０+3回（卒寿+３）総会とする。 時あたかも、待望の牧野富太郎博士を描いた「らんまん」のNHK連続ドラマがスタート 神戸市会議員（垂水区）壬生潤再選され、その応援演説に駆け付…

毎年、桜の見納めは、加古川・やなせ堤の桜園と決めていて、何時もその開花状況が気になっている。今日、確認を兼ねて小野をうろうろ。ヤナセはあと１週間後が満開か？ あと、小野をうろうろ。

毎年の２月１８日の厄神参りは欠かさないが、今日訪れた参道東の桜園の華麗さに心を奪われた。まさに鈴鹿の森桜園を思わせる濃厚な植列とレンギョウの黄色とのミックス が鮮やか。こんな近くに、これほどの桜園が有ったことに驚く。

花だよりが今年ほど待ちかねた覚えがない。 千鳥川堤の枝垂れを愛でて早１０数年。 昨日の咲きっぷりに、心癒された。

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初めて訪れる曽根天満宮の威容に感激。孫３人の学業良好ならんことを祈念する。

コロナ禍の下、一番影響を受けたのが、呼気なければ一音も発せられない吹奏楽だったとは。 今回の中・高生の演奏は、明らかに練習不足そのものでした。 ホームルームが５時に終わり、６時には帰校を促される。朝練などもってのほかとなれば、結果は見えてく…