山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

2020-01-01から1年間の記事一覧

瀬戸大橋を望む讃岐五色台休暇村

大窪寺の後はGO TO を利用して、讃岐五色台休暇村で一泊。 バイキング料理の美味しくないこと、天下一品。 ただ、眼下の瀬戸大橋を見渡せる景観は見事。

コロナ禍退散祈願・巡礼88番大窪寺・逆打ちスタート

このコロナ禍中、思い立って四国88番大窪寺に参ることに。 途中鳴門市北灘町のびんび家でびんび定食を頂く。 満足度200%なり。 大窪寺は思ったより人影まばら。

2020.11.12波賀町 原不動滝

近場の紅葉狩。例年なら京都・龍馬祭前後に紅葉を尋ねる。 今年は、ほとんどの行事が中止。そこで、近場の紅葉狩となった。

初めて平安神宮を参拝・時代祭り準備に遭遇

この15日は53回目の結婚記念日となる。 偶然、京都での打ち合わせが、15日午後5時半四条烏丸でとなったので、朝早くに出発しVOて将軍塚と平安神宮を参拝することに。GO TO を利用して、都ホテル八条の予約も入れた。

多可町 曼珠沙華の里

新聞記事を見ては、現地に駆けつける。 そんなことの繰り返しが、退屈な日々の憩いになる。 多可町・道の駅近くの小川に沿って、地元の人々の丹精込められた一隅の花園。

鳥取道 河原城初登城 2020.09.21

鳥取道開通の前から、西粟倉村には通い詰め。特に道の駅店頭の青果市場で新鮮な地元野菜から、近隣の美味しい果物まで。 開通後はひたすら鳥取駅前を目指してひた走る眼前に、河原城のこじんまりとしたお城を見上げる。 今回、何気にかのお城初登城を試みる…

2020.09.16 人生の殆どが詰まった大阪での一日

今はまだ詳しくはかけないけれど、久々に仕事らしい交渉を終えて、協力者2名に別れ 大阪駅東口の改札を過ぎたその時、津野さんと大声で呼び止められた。 この大阪でそうそう知人に会えるわけもないと振り返れば、知己50年の世界的トロンボーンの名手・呉…

明石駅前・ランドマークといえば、旧三和銀行・明石デパート

明石デパートは築70年ほぼ。明石でエレベーターが初めて設置されたビルとして大評判。その頃小生は国道の北側、映画館が5軒も立ち並ぶ中の一つ、山陽座の付属として 開店した さんよう喫茶の息子として、この界隈で育った。 明デパは株式会社明石商工会館…

書き綴ったブログの思いがけない果実

さて、長年書き綴った我が独り言を読み続けてくれていた人物の特定はなかなか難しい それでも、惜しくも先般見送った音楽部の同級女性が、変わらず愛読してくれていたことを、故人の次男さんから聞かされて、そうなら、もっと思いを込めた、伝えたいことも有…

ジャカルタ紀行⑪

ジャカルタ紀行⑨

ジャカルタ紀行⑧

ジャカルタ紀行⑦

ジャカルタ紀行⑥

ジャカルタ紀行⑤

ジャカルタ④

ジャカルタ紀行③

姫路・やまさ蓮の花園

春の芝桜、6月の蓮の花園と、ヤマサ蒲鉾の余技は人々を惹きつける。 おまけに、美味しいかまぼこをお土産とは、手軽なことこの上なし。 すでに盛は過ぎた様子ながら、すぐに訪れる蓮のウテナもかくやと感じ入る。

初めての大腸検査。意外と良好。長生きしちゃいそう。

いやはや、この歳78歳にして、胃カメラを渋々飲んだのが一年前。幸いピロリ菌も見つからず、ドクターからは、次は大腸とのお話が有りました。 そして、今日、恐怖の大腸検査当日となりました。 大量の下剤を飲むも、排便がなかなかもようさないというハプ…

争奪戦真最中

国は、官は年々歳々未来永劫に税を徴収する為の徴税マシンの充実に余念無し。 ところが、コロナ禍で降って湧いた国金バラマキとなって、その方法が判らない。 通常予算の分捕りは、ほぼ談合の世界で、その業界のボスが配分決定を下すが、 国民一人一人に直接…

AC 竹槍日本の不思議

5月29日 日本国中が緊急事態宣言終了とかで、ウキウキ気分。 ところで、本当にコロナは収束に至ったのか? 自粛要請とかで、国中が閉じこもった2ケ月間。これほどおとなしくも健気な国民の殆どが、異を唱えることもなく、謹慎の生活を過ごした。 まるで、…

アーカイブ

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた 201302-02 荒城と古城「荒城の月」 平成耳袋 編集

哀悼 同じ志の音楽仲間逝去の報

毎年5月3日は我が母校・明石高等学校音楽部の定期演奏会と決まっている。 近年では、何がなくともこの定演には顔を出し、日頃の無沙汰と一年ぶりの互いの無事を喜び合うのが恒例。定演後はしばし場所を移し、おしゃべりに暇がなかった。 しかし、今年はコ…

コロナがもたらすもの②BCとAC

今やBCとACの意味するところが違ってきた。 コロナとキリストが入れ替わった感がする。 人間の魂の与奪を考えれば、その重さに変わりは無いようにすら感じる。 世の中の風潮も、まるで太平洋戦争下の雰囲気のようだ。 どんどん統制の勢いが強まってゆく。

コロナがもたらすものを探る。①

今は、コロナ騒動の真っ最中なり。非常事態宣言が出されて、いよいよこの時代のキーワードはリモート・テレと決まった。 日頃の小生の仕事はもともとがリモート・ワークの魁。何時もどうりの作業を果たす。

ご無沙汰しました。

久々にブログを開くと、駄文を読んでくださってる方々がおられることに感動。 あらためて、つれづれなることごと書き記し開始する。

ジャカルタ紀行②