山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

VS兵教大 いざ決戦

 10月18日いよいよ今季リーグの天王山を迎える。
開幕以来、没収・放棄試合が有り、まともに試合が出来たかどうかの変則状況の中、この一戦の勝敗が今季の大目標である2部復帰達成の趨勢を占う、というより決定づける天王山である事は確かだ。
先般も、兵教大VS大工大を尼崎・トーマス大グランドで観戦するなど、なんとか兵教の戦力・戦略を知るべく努めてきましたが、私の拙い分析が多少とも役にたてばと念じるばかり。
多分、明日の結果によっては以後の試合応援への力の入れようが違ってくるでしょう。
今は、祈るような気持ちで、KICK OFF の笛を待つばかりです。