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10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

津野祐輔・ノーベル賞受賞者会議に招かれる

ドイツ、リンダウで開かれるノーベル賞受賞者会議に全世界80ヶ国で570人。日本からは15人が選ばれた。
(医学・生理学部門)
氏 名 所 属 機 関
新田 英之 理化学研究所
大須賀 覚 筑波大学
大園 瑛子 東京医科歯科大学
大竹 義人 Johns Hopkins University
大塚 正太郎 European Molecular Biology Laboratory
細田 將太郎 九州大学
佐藤 千尋 Washington University in St. Louis School of Medicine
塩田 真己 University of British Columbia
関田 洋一 University of Cambridge
田中 敦 東京医科歯科大学
津野 祐輔 Boston University
中村 修一 東北大学
姫野 友紀子 京都大学
藤本 美智子 National Institutes of Health

津野一族の中で各人多方面で活躍中だが、特に津野祐輔はそのIQ際立ち、灘中・灘高・東大・ボストン大と進み、いよいよ国際的研究者として名を馳せること必定。
さすれば、支那の皇帝に拝謁してその天分を賞せられた津野の人、義堂・絶海以来の快挙となる。
コンな頃も有りました。