山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

ひとまる倶楽部ACT−第30回アンサンブルコンテストと第26回「明石市小学生駅伝大会」開催打ち合わせ

その殆どの作業はアンサンブルも駅伝も先生方が執行するわけだが、一応は主催者となっている以上、毎回事前打ち合わせと反省会は欠かせない。
今回はアンサンブルが30周年とあって、このメモリアルと明石吹奏楽80年顕彰を兼ねた記念コンサート開催を明石の吹奏楽関係者こぞって開催するとの意思統一が集約出来た。
もちろん主賓は呉信一・ハイブリッドトロンボーン四重奏団をお招きする。
明石吹奏楽連盟・藤岡会長からも賛同の有難い言葉を頂いた。来年の6月頃を目途とする。そして、今回のアンサンブル各部門最優秀団体を招待演奏して頂くことも。
一方、小学生駅伝については神戸学院大生30名のボランテイアー参加が報告された。明石市神戸学院大との連携協力協定によるものとか。学生はスポーツマネジメントユニットとして登録している学年70名計280名の中からの参加だ。
近年、コースガードの人手不足がこれで解消される。今後とも宜しくお願いします。
そんななか、市内小学校の内、なんとどういう経緯か理由か、清水小学校が大会当初から参加していないとの報告が有った。
この事について、何らかのアプローチが必要との意見が出て、呼びかけを試みることに決定した。
跡はお約束の集合写真。今回は何と「最後の晩餐」風のアングルで。