第10回と翌年の第10回二年連続して出演し、ヤンヤの喝采を頂いた頃が、我がボサリオ一座の絶頂であったのかな。他のバンドには見られないユニークな編成、クラッシックばりのハーモニックな高い音楽性、そして斬新な編曲・選曲。これらが伊藤隆文の大看…
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