どうもお勤めには縁がない。何事もせずにはお金は降ってこない。無駄飯というものを頂いたのはこの下水営業のひと月のみ。以降ノートを埋め尽くす物件とその営業経緯を振り返るに、とことん無駄な動きを臆せずやり続けている。いややり通すことが目的となっ…
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