弟からの電話で友人の訃報あり。この4月18日、常々気がかりだったお見舞いに伺ったばかりだ。 手術の予後が良くないと聞いてはいたが、その時にはもうかなり衰弱の様子だった。 彼女とは、懐かしいボサリオ一座の一員として、同じメンバーの夫君がガールフ…
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