何しろ花の銀座の裏筋をウロチョロ。目にする光景全てが珍しい。シャッター切りまくり。おかげで大分ピンボケも混じっている。 手当たり次第、好奇心の赴くままの銀座三十景ばかりを紹介する。銀座・久兵衛の場所も確認。品書きは確かに高額。
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