山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

大晦日御挨拶

 昨日、東京から長男・三男家族が帰明。
とたんに賑やかになって、正月お迎えの準備に走り回る。
お墓にも詣り、魚の棚での買い物も済ませる。
孫を相手に遊んでいるとブログの更新も忘れておりました。
これが世の爺さんの実態なんでしょう。
365日日々ブログ更新もよく考えれば少し異常なんだ。
チビさん達にそれぞれ新鮮な発見がある。
彼らには一体どんな鉱脈が埋もれていることだか。
己の同じ年齢の頃を考えてみると、喜んでいいのか、これからの大変さをどう助けてやることも出来ないし。
これが家族というものか。自分のことはさておいて、いろいろ気に掛かることが多い年の瀬。
この一年を総括すれば、やはり幸運がついて回った一年と言える。
1月早々の手術から始まって、どうなることかと案じてはいたが、無事根治の結果を見ることが出来たのを皮切りに、周りの人々に助けられて、望外の仲介も出来ました。
結果、特別な一年と成りました。
この幸せが2010年にも続きますよう欲なお願いをしての締めくくりです。