山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

龍馬甲子園2010協力・助っ人続々

 いよいよ3月も終わり、あと18日しか遺されていない。
クレージー広瀬に手紙の朗読と録音を依頼する。朗読も司会・MCで活躍中の女性にOKを取り付ける。
県商七星会のK氏はHPに大賞選考会と龍馬講演会の案内をUP。会員に出席を呼び掛けて頂いている。
会のメンバーからは2通の手紙が届いている。

これまでの龍馬IN神戸に参加して頂いた方々、焼く150名に案内状を送った。
そのうち1割の方が住所変更とかで、返送されてきた。
そして10名の方から是非とも主席との返事を頂く。福岡在住の松尾さんはわざわざ出席出来ない旨電話下さった。

当日は来会者の皆さんにも1票を投じて頂いて、会場出席者総意での大賞決定とする予定。
只悩みは、ノミネート各部門5通の中で、大賞決定基準得票率を何パーセントとするか、ただ単に一番票数のおおい手紙を大賞とするかどうか。

神戸新聞の三宅記者から電話あり。是非予備選考しているところを写真に撮りたいとの取材申し出だった。
丁度明日31日理事会作業部会の集会が適寿病院であるのを幸いに取材OKを出した。
その記事に、会場参加の皆様にも1票を投じて頂くむね書いて頂くようお願いしなければ。
それと、先着100名の方に、名著「龍馬が歩いた維新神戸」(著者・萌咲)を進呈することも。