山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

神戸新聞・青空主義取材・4月9日掲載予定

 龍馬甲子園の手紙集めが終わると今度は大賞選考会と龍馬講演会の動員に頭を痛める。
JR神戸休暇への記事中神戸ウオーキング協会主催のJRふれあいハイキングのうち4月18日の「龍馬と陸奥宗光の足跡を訪ねる」が2時には終わることを見つけ、2時45分からの龍馬講演会への案内ビラ配りの了承を得た。
そして今日31日、究極の手段である新聞の大々的な取り上げの幸運に恵まれることとなりました。
神戸新聞・三宅記者から突然の取材申し込みと龍馬さんに対する質問の数々。
ちょうど今日は丸山にある適寿リハビリテーション病院会議室で作業部会と龍馬甲子園2010段取り打ち合わせがあることから、その様子の取材写真撮りとなった。
三宅記者がかなりの場面を撮って行く。
手元の原稿案もかなりのボリュームだ。
何気なく、どのコーナーでの掲載になるか聴いたところ、青空主義ですとの返事だ。
青空主義と云えば月いちほぼ一面を使っての特集組だ。
なんと大変な取り上げだったんだ。龍馬ブームもここまで来た訳だ。
ほんと龍馬さん侮るべからず。最後の最後に強烈な援軍を贈って頂いた。
記事掲載は4月9日の予定。18日にはギリギリ間に合う。
何時も龍馬イベントを催すたびに感じる見えない大きな力の助けを今回も痛感。