山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

J:COM神戸芦屋から取材

 究極の助っ人とも言えるJ:COM神戸芦屋からの取材申し込みがあった。
神戸高知県人土陽会会員のN沢さんの尽力でのこと。
もう少し早くこの企画を知って居ればもっと広報の方法もあったのだがとの言葉を頂く。
それでも、早々にJ:COMで選考会と龍馬講演の広報を打って下さる。
おまけに、当日取材も行って下さる。時間にして2分ぐらいにまとめてニュースとして流す予定とのこと。

ところで、このJ:COMという固有名詞を最近よく耳に、目にすることから早速検索してみました。
住商資本のケーブルテレビで、各地の既存ケーブルテレビを吸収して、どんどんネットを拡大中だ。
神戸芦屋局も最近三木まで範囲を広げてホームパス世帯(直ちに接続可能な世帯)が767,700とあった。
全国では1236万のホームパスに対して視聴契約している世帯は326万。
とすれば、30%の歩留まりとして、22万世帯にこの予告とニュースが流れることになります。

おまけに、今日高知新聞大阪の西村記者からも電話取材あり。
彼には1年も前から記事にしてくれと散々頼んでいたが、どうも気が進まなかったようだが、これ程世間が龍馬ブームとなった今、本社から何故取り上げないのかとの指示が有ってのことなのでは。
いよいよ、大賞選考会と龍馬講演へ向けて機運が高まってまいりました。
皆様のご協力に心よりの感謝を捧げます。