山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

本日盛会裏に終了?大賞決定

 朝9時から三宮駅のJRウオークに皆さんに案内ビラ・入場整理券を配布。お話では300名とのことだったが、結果100名に足らず。それでも、マイクで皆さんにご案内させて頂けた。
その足で読売ホールへ向かう。早くも山崎氏が会場に来着。弘子ちゃんと、甥っこと啓三と併せて5名で設営に取りかかる。そのうち、矢田龍馬他、土陽会の面々も来着し、和気藹藹の内に会場は整い、南京町で昼食となった。
12:30からぼちぼちと参加者が顔を現す。やはり、あまりなじみの無いホールとて、2階のロビーから入口を見ていると、殆どの人が案内のハガキを手にキョロキョロ。
大賞選考会の審査をして下さった方は40名余。読売・高知の記者が表彰まで取材。
選考会の90分ほどを皆さん」緊張感を持って勤めて下さいました。ありがとうございました。
龍馬講演会には、この講演を目指しての方々も加わり、終わってみれば80名余の参会者となった。
土居先生の語り口は86歳の年を感じさせない面白さ。
また会場には龍馬さんの親父さん・ハ平の兄弟筋にあたる、桑津家の美女3人も来会。
何故、桑津(喰わす)となったか(信長命名)の話もあり、神戸は灘区にお住まいの龍馬さん縁の来会に一同驚く。
大賞結果と会の様子をUPします。

龍馬甲子園2010「龍馬さんへの手紙・一筆啓上仕候」
小学生の部    浦臼小学校6年  山越拓也君
一般の部      大森 尚氏

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