山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

ワールドカップか県大サッカーか

 どうも落ち着かない。TVはワールドカップ開幕とかで提灯番組に、軟弱な評論がしたり顔で披露される。
もう日本代表関連は気にもならないが、世界の見たい選手に対戦カードは山ほどある。
そして、この大会で現れるであろう新スター選手は誰なのか。

一方、3週間の間が有った我が母校神戸商大・兵庫県大神戸サッカーの関西リーグが6月13日再開する。
残念ながら、その日は県人会の80周年総会で、出来る事なら欠席して試合に駆け付けたいが、県人会も大事でしょうと弘子ちゃんに怒られた。
残る3戦のうち、13日の追手門大が今期の台風の目になっているようで、京大、兵教大以上に油断ならない。
勿論土肥監督、兼折主将も十分分かっていて、この3週間の間に出来る限りの対策を講じてきたはず。
私がどれ程グランドのサイドにいてやきもきしても、むしろ迷惑なぐらいだが、出来れば試合当日のメンバーの面魂だけは見ておきたい。祈る快勝。先制点が勝敗の分け目となる。