決済の日が同期会の日と重ならないか分からない中で、最終返事を怠っておりましたところ、同期会一週間前ですとのメールが届いた。出席者一覧を見ると小生も出席と二重丸。丁度２４日に決済と最終決定し、これなら心おきなく参加しようかと思い始めていたら林秀行さんからの携帯が鳴った。
ところで君、アンケートの返事が来ていないんだがゼミは？とのお言葉。栗田ゼミですと返事しながらやっと参加を覚悟。
そこで、１６回生の交流ブログ立ち上げを相談。そのためにもこの同期会の写真・動画の記録を申し出たところ、好きにやってくれとのお墨付き。こうなれば当日は早々とホテルニューアワジに押し掛け顔写真・一分メッセージ等記事となるべきネタの仕入れに専念することに。
こう思い立ったのには理由が有って、学生時代４年間ほとんどサッカーをやるだけにグランドに通っていた私めは、クラブ・ゼミ・応援団吹奏部のメンバー以外と殆どお付き合いがなかった。
その為、未だ同期だという面々のお顔に悲しいかな見覚えが無い。それゆえの欠礼も度々あって、この機会を利用して出来るだけ多くのメンバーと存在を確認し合えればとの魂胆です。
社会に放り出される執行猶予の４年間を共に過ごしながら知らずにいた仲間たちと、そろそろ社会を卒業まじかい、この５−１５年、改めて付き合い納めとしたい。
サッカー部・栗田ゼミ 津野伸一
