山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

母校・明石高等学校音楽部第30回定期演奏会を聴いた・A SONG FOR JAPAN

現役と世界的に有名なトロンボーン奏者・呉信一氏との競演?に期待が高まる。結果はイントロからして波に乗れない脆さに冷や冷や。しかし、曲の良さと、呉氏のソロワークに引っ張られて、少しづつ曲想に厚みが出てきた。
鈴木顧問10余年のご苦労が察せられる一曲となりました。