世の中、1位と2位でこんなに扱い・注目度が違うのか。そのことをつくづく実感させられたのが、高校2年時、全日本吹奏楽コンクール名古屋大会(昭和33年・1958年11月30日)での優勝であります。このときの有永先生は、自由曲にドイツ・グランドマーチ「ツエ…
このごろの傾向は物事に関して、ほんとALL OR NOTHING であるということ。といってもこの言葉の本来の意味ではなくて、あることを覚えているか、いないかという時に、若い頃なら前後の脈絡から気がついて思い出すという作業が容易にできていたの…
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