黒四の滔々たる放水は見あきることがない。 一秒・10立方メートルという水量は半端なもんではありません。 じっと見ていると、吸い込まれそうになる感じがして、昭和38年当時、この規模の難工事をやり遂げた先人の御苦労を思いながら大町トンネル(関電ト…
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