結婚満５０年をかねて京都・護国神社での龍馬・慎太郎墓前祭参加の前日、舞鶴・金剛院へ出かけた。

意外と知らない東京駅大丸をうろうろ。 ２６Ｆの更科太兵衛 ３Ｆの京橋千疋屋でフルーツパフエ。

前日横浜・いずみ中央で良将君の運動会を楽しみ、翌日は眞太乃と東京駅で落合い築地寿司清で楽しい会食。 新幹線に乗車前の一時間をシャングリーラホテル探検に。

この池に敷き詰められた牡丹の花々に魅せられて島根に飛んだ。

大規模で、なぜかうら寂しくて、どこかで見たような風景で、人が居ない。

翌日は久しぶりの松山城

松山本社のＦ社で明石市和坂の土地売買契約を済まし、その日は道後温泉泊り。 旧友？の南野君と合流して一夜語り明かした。 ［]

姫路豊富の工場下見終了して、弘子ちゃんが鳥取へ行かないと言い出した。砂丘イル―ジョン今日が開幕のニュースを見たらしい。 そこで、急遽播但道を福崎へ。 砂丘イリュージョンとかはしょぼかったが、砂の美術館は迫力満点。ビックリ仰天。

三十三間堂からバスで清水坂へ。そこからは徒歩で清水寺を目指す。大型バス駐車場あたりから人波が。それは三年坂から霊山護国神社に行き着くまで絶えることがなかった。

武蔵決闘の場でも有名な三十三間堂拝観。千一体の御本尊・十一面千手千眼観世音様がおわすところ。

この大忙しの5月の仕上げは、孫ちゃん3人に出会った帰り道立ち寄った東京駅。永年の工事が終わり、優雅な姿が目の前のＫＩＴＴＥビルからが絶好ポイント。

弘子ちゃんが明石人丸小学校に5年生で転校して酒井学級に配された。担任の酒井先生は当時新卒バリバリで、戦後デモクラシー教育の先兵として大張り切り。グループ研究を始めとして生徒たちは自由奔放な先生の学級経営を楽しみました。 当然のこととして、卒…

明石公園の桜は未だと言うのに鳥取の久松公園（鳥取城址）桜満開の知らせ。 鳥取道も完成して、明石から１４０Ｋ余り、丁度日帰りには持って来い。 駅前温泉にでも帰りに立ち寄ろうかと出発した。 市内は何時も通り静かな雰囲気で、途中桜土居通りの桜並木も…

下田といえば唐人お吉。アメリカ全権ハリスにわずか3月仕えただけでその後の洋娼の代名詞となった。 資料館にはお吉の外数奇な運命を担った女性が多数掲示されていた。 横浜開港のころ、異人達が強く要求したのが、日本人向けの娼婦なみの女性を寄こせだった…

下田と言えば吉田松陰に唐人お吉を思い浮かべる。 山野牢に閉じ込められた松陰。その造りはことのほかお粗末で、逃げ出すことは容易ながら、国法を破るを潔しとしない松陰は敢て残留を選んだとか。

あえてペンションを選択。眼前に迫る銀の海を眺めて納得。

まあ賑やかなこと賑やかなこと。

網代はおさかな干物で名高い。熱海・熱川を過ぎると網代に差し掛かった。人だかりの向こうにひもの祭りの幟が林立。屋台を冷やかした後は、近くの海鮮料理屋で昼食を頂いた。

ひたすら眼下に広がる夜景を撮りまくる。

ソラマチうろうろも良いがこのビルの３１・３２Ｆはどうなってるんだろうと気になってエレベーターで一気に。 スカイツリー向かえの天空ラウンジは予想どうりのツリー大迫力。むしろ近すぎて見上げる首が痛いほど。 ここを見逃す手は無い。最前列かぶりつき…

ひたすら画像ＵＰ

西郷隆盛像のすぐそばに彰義隊の墓地があった。 官軍のアームストロング砲に吹き飛ばされた、それでも徳川の侍として散った強者を祀った墓所。

精養軒を目指す傍らに上野合格大仏を見つけた。 5年生の孫ちゃんは早くも中学受検目指して猛勉強中だとか。せめて爺・婆心としてはお願いの一つもしないと。 その言われは、大仏さまのお顔が地に接し、如何してもこれ以上落ちることは有りません。ゆえに落ち…

横浜で甥っ子の結婚式に出席するべく上京。丁度10年前、小生どん底再出発と還暦の祝いを我がスリートップ（三人息子）が企画して伊豆・松崎に遊んだコースを、今回は逆に走ってみることに。 結婚式前日は早めに東京へ行き、スカイツリーと新装なった東京駅を…

明日から12日まで甥っ子の婚礼で横浜へ、ついでに三浦半島・駿河湾横断。 丁度10年前、息子たちが還暦のお祝いに招待してくれた、伊豆・下田コースを逆回り。 土肥からフェリーで駿河湾横断して焼津へ渡る。 さて、この10年頑張ってこれた、お礼参りを兼ねて…

なにしろ豪雨の中のよさこいは初めてのこと。前日は夜8時にパレード中止になっている。 しかし、踊り子も観客もよさこい最終日の全国大会となれば最後まで見守ろうと必死のパッチ。下着までびちょびちょ。