浦戸大橋を過ぎるころから、右手には桂浜の森が見渡せる。その木々の空との境目。右から4本目と5本目の間、よく目を凝らしてみて下さいとのアナウンス。 揺れる体を鎮めて一点集中。・・・ありました。龍馬さんの左後ろの背中が見えて、船の進行とともに横…
得月楼での両下肢の痛みは何だったのか、高知市観光遊覧船の乗り場に行く5分の徒歩もスタスタ。 その昔、はりまや橋が懸っていた堀川の名残の水路に遊覧船が係留してあった。舟というより平べったいボートと言うべき。デッキの椅子に収まって、浦戸湾を進み…
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