山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

年賀状に見る家族の肖像⑧

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平成15年の年賀がぬけています。何方かお持ちの方が有ればご一報の程おねがいします。
2004「平成16年)の賀状は前年5月、初孫が満2歳のお誕生日に東京デイズニーランドへ出かけた時の写真。
デイズニーは1986(昭和61年)三男が白陵中合格を祝って、3月4日前夜12時ころ明石を出発、名神・東名をぶっ飛ばして、早朝7時過ぎにはデイズニー前についていました。小生まだ45歳、若かったんだ。
この時は、デイズニー見物も早々に、兄貴達の要望で、銀座・秋葉原へと回ったため、スペースマウンテンに乗ったぐらいしか記憶がなかった。
初孫と一緒となれば、蜜蜂ハッチのレベルの楽しみかたで、これも初めて。
ご挨拶の文にあるように、天職を見つけた心地で仕事にうちこめる環境にたどりつけた頃といえる。
この年からは、年賀状写真も孫中心となり、息子たちには余裕がなくて注げなかった慈愛を、これまた過剰に注ぎ過ぎて、おもわぬ摩擦が生じることもありました。・・・過ぎたるは及ばざるが如しとか。
2005(平成17年)の写真は、初孫のはじめての保育園運動会。次男夫婦と六甲オリエンタルホテルでのバーベキュー風景。三男と城崎にて、但馬牛・松葉蟹ツアーにいった際のもの。