山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

ストラトフォード・アポン・エーボン

ストラトフォードはシェークスピアの生家で有名だ。
アポン・エーボンの言葉通り、エイボン川の畔、白鳥が群がる姿を間じかに見ることができる。
川といっても観光船が上下するぐらいの川幅がある大河と言えましょう。将にSTREAMではなくてRIVERであります。
その湖畔にシェークスピア劇j場があり、劇を常設している。観客らしき人々が建物に吸い込まれてゆくが、とても私の英語力では歯が立つはずもない。だって、TO BE、OR NOT TO BEの意味さえ最近知ったくらいですから。
劇場は諦めて、バンクロフトガーデンへ。シェークスピア銅像やら、ハムレットマクベス夫人の銅像やら、完全に劇中の人物になりきってポーズを取ってみる。それぞれ似たような銅像の横に立ってみる。
湖畔にはデッキが張り出していて、最初は2,3羽の水鳥に手拍子を送っていると、餌でもくれるのかと、大変な数のトリ・鳥が集まってきてしまった。ごめんごめんと言いながらバツ悪く立ち去るしかありません。
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