あくまでも青いアルプスの空を背景にした教会の写真はSCHROCKENを出発して最初の街らしい街NESSLEGGでのもの。
このあと記録している地名の列挙になるが、WARTH-(R198)-LECHTAL-PRENTEN-STEEG-HAGERAU-STOCKACH-BACH-EIMEN-STANZACH-LECHASCHAU-REUTTE-BAD-(R179)-ここまでTIROL-ここよりBAYERN-(R7)-(R310)-FUSSEN
いま手元の写真をどこで取ったものか分からなくなっていて、アルプス縦走の途中の風景であることは確か。
肌を刺す冷気さえ心地よく思えて、このドライブの爽快感は未だ忘れることが出来ません。