山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

津市立栗真小学校校長先生より嬉しいお手紙拝受

①栗真小学校
 11月3日、立命館大・朱雀キャンパスで開催された龍馬フォーラムで偶然の出会いを頂いた、津市栗真小学校中川三朗校長先生に厚かましくも児童から龍馬さんへの手紙を書いて下さいとお願いしておりましたところ、本日6年生担任に無理やりうんと言わせたとのお手紙拝受。
これは本当に嬉しい便りで、栗真小学校の子供たちが揃って龍馬さんへの手紙を認めてくれている姿が目に浮かんで、思わず幸せな心地がわき出てまいります。
お手紙ではやはり6年生で幕末・明治の歴史を教えるそうで、もう一度この時代を見直すうえでも協力しましょうとの有難いお言葉を拝読。・・・本当にありがとうございます。楽しみにお待ちいたしております。

②龍馬ポスト・・・神戸海洋博物館平山課長・山脇主査面談
11月11日ポートピアホテルでの兵庫県宅建主任の免許更新講習会に一日出た後、ハーバーランドの神戸海洋博物館平山課長・山脇主査をお尋ねして龍馬甲子園2010と海洋博物館のコラボレーションの可能性を相談。
博物館の現在の取り組みは、2010.9-10月に「坂本龍馬と神戸」展を考えておられるようで、それまでの1年間、NHK龍馬伝放映に合わせて、色々なイベントを企画して入館者増に結び付けたいとの御考え。
目指すところは一緒ということで、早速は館内に「龍馬さんへの手紙」コーナーを設けてそこに「龍馬ポスト」を置きましょうとの提案を頂いた。
さすが龍馬さんの11月で、急に風が吹き出して順風満帆の趣を呈してまいりました。
そうだ、龍馬ポストには「必ず、あなたに龍馬からの返事(返書)が届きます」と大書いたしましょう。
いや、忙しくなりますよ。