山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

やめれ岡田・途中でチャンネル換えちゃった

 下馬評ではセルビアのメンバーが2軍程度で、日本の相手としては不満との予想が主流だった。
おまけに監督もベンチ入りせず、監督補佐が指揮を取る。なんと舐められたことよと内心腹を立てていた。
多分、客席を埋め尽くす満員のサポーターもそのつもりでの観戦だったことでしょう。
ところが岡ちゃん、なんとなんと0-3で完敗。
たまったもんじゃない。客席からはブーイングの嵐となったらしい。
なったらしいとは、小生あまりにだらしない戦いぶりに堪らずチャンネルを換えてしまいました。
今日のスポーツ紙でセルジオ越後が吠えていたけど、ここに至れば岡ちゃんが打てる最後の一手は、自ら辞任して定位置安住安心しているジャパンのメンバーに危機感を与えることしかありません。
あの加茂さんの二の舞は御免だ。あのときの後継があんただったでしょ。
なにせ、見ていて一向に面白くない。プレーに意外性が全くない。やってて面白くないだろうに。
一点突破の勢い、創造性を掻き立てるプレー、思わず声をあげるほどの強烈シュート、えっと目を疑う見事なターン等全ていまのジャパンには望むべくもないもの。
ここは犬飼会長も強権を発動して、ピクシー・ストイコビッチ監督にチェンジすべきだ。
そこまでの手を打ってならコテンパンに負けても許す気になります。
このままなら4位を目指すどころか、予選3連敗の無残な負け戦を見せ付けられること必定ですぞ。