山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

平成22年度リーグ開幕 対花園大 11(5-0)0勝利

 前年リーグ優勝を飾りながらも、入れ替え戦突破成らず。唇を噛みしめて今期開幕を待ちに待っておりました。
リーグ初戦は神戸外大グランドで3時キックオフ。対戦相手はグループ10校最下位の京都花園大。しかし、夢油断は禁物だ。その上目前で、兵教大が神戸外大を8-1で下したばかり。
しかし、今年のチームの顔ぶれを改めて見つめ直すと、中々の面魂。2部復帰当然の気概を漲らしている。
また土肥監督も年初のご挨拶通り、チームのかじ取りを全面的に取られて、試合開始前から、細かくチェックをされて、噛んで含めるようにチーム全員に伝える。個人ではなくチーム一団の心構えを築こうとされている。
この意気込みに応えてOBも駆けつけ、岡本・木下・的場会長・遊上の他、前年キャップテン新田君他2名も顔を見せた。
試合詳細は淡水サッカーHPに近日UP。意気込みが身体の堅さに現れて、試合開始早々はギコチナイプレーが目立ったが、3点目辺りから、少し余裕が見えてきた。
前半5点、後半5点の予想を上回る11点は最終結果に向けて貴重な点となるなずだ。
一年生も10人ばかりが顔を揃え、他に5人ばかりも入部希望とか。頼もしいかぎりだ。
特に、主将兼折の控え目ながら、献身的リーダーシップに感服。深謀遠慮を感じました。
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