山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

決戦迫る

台風の接近が報じられ明日の本学Gでの和大戦が気がかりだ。
前期あれほどハーフタイムに和大10番のマークを強調したのに、手もなくすり抜けられ、10番に確かハットトリックを許し、大敗を喰らった。
後期はどうあってもその試合の倍返しをするくらいの意気込みで現役も臨むことだろうが、なにしろこの試合には勝つしかない状況となっている。
この試合に勝って、同時刻に行われる芦屋大ー追手門大戦が追手門の勝ちか引き分けで初めて優勝の目が残る。
勿論あとの芦屋・追手門に勝ての話だが。
グランドに立つ選手諸君も御苦労だが、やきもき気をもむだけのOB諸氏もいじらしい。