山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

G16回同期会 於 須磨・花月

創立80周年であると同時にG16にとっては卒業45年の節目。ラッチェル・田中博教授部長の最終年。教授曰く、神大には勝たずとも負けるなの至上命令というよりは、心の底からの叫びに応え、教授以下OB連、そして応援団までが繰り出した靭決戦。
忘れもしない死闘の末 0-0の引き分けとなった。
そんなお思いでを噛みしめながら、病を得た平田勇一を励まし、囲む会を8月1日、名勝須磨浦の名料亭・花月で開催。
平田夫婦、長本夫婦、津野夫婦、滝北と計7人参集。4時間にわたって歓談終わりを知らず。人生の入口4年間を共にしたなれの果て、誰が先にゆこうが、残ろうが最終ステージを共にしようと約束。
早速、秋にも食事会を約束した。
名マネージャー則が横浜在住で、事情があって不参加となったが、今度こそ引っ張り出そうと話は決まった。