山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

県大神戸 1(1−3)3 大阪市大

前半は曇天、後半小雨の中の激戦。これ以降は来年の相手方戦力を見極めるべく観戦する。
前節、京大は4回生がFW・MFの要所を固め、とくに動きの鋭かった4回FWが抜ければかなり戦力ダウンとなる。
一方今日の市大はMF⑦のみが4回生で、来年ほとんで戦力に変化は無い。
多分神大は2部復帰を果たし、落ちてくる大学を含めて上位3強にどう対処するか、来春季リーグ開始までそう時間は残されていない。
5−6位低迷を期に解部的徹底改造を迫られている。