山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

2012年大型連休①堅田の浮御堂

大谷大・湖西グランドでの県大VS大谷大戦は 0(0−3−)4 と予想以上の惨敗となった。まずUPの様子から違っているんではないかな。本学は個人UPを早々にフォーメイションの確認およびシュート練習に重きを置いていたが、大谷大は
主に個人のUPをめざし、ステップ・ターン・ダッシュの繰り返しに時間をかけていた。試合前にあまり激しいUPをする必要があるんだろうか、ずっと疑問に思っています。
毎試合届けているDVDをどう見てくれているのか。なにせ敵と対峙したさいの立ち足の重心の置き方からして、そうではないんじゃないかとの違和感があります。
といって、見本を示せるほどの体力も能力も無くなった我が身にはただ声を張り上げるぐらいしか出来ない。・・・とここまでは負け試合へのボヤキ
今回はカメラの調子が悪くて、画面が白くなったり、今もDVDに音声が入っていなかった。
案の定、このあと琵琶湖大橋を渡る前に立ち寄って堅田の浮御堂での写真もピンボケが多発。お見せできるような写真が少ない。
この臨済宗大徳寺派 海門山・満月時 浮御堂 前から行かねばならぬ名所としてチェック。今回負け戦の傷心を振り払って立ち寄った。