山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

祝結婚・姪ッ子ウエデイング

我が親、清志・みつ枝に2男1女あり。突撃隊、鉄砲玉の役割の長男私と、兄貴がハマった水たまりをひょいと飛び越える弟。じゃじゃ馬妹の3人兄妹。それに8人の孫が生まれ、弟と妹のところに其々女の子が一人づつ。
そのうちの一人の姪っ子の結婚式だ。
当方の3兄弟は三男が一昨年の4月の結婚式を挙げて全てが完了している。
おもけに嫁に出すのは初めてのこと。
この姪っ子は母・みつ枝のDNAうを色濃く受け継いでいてなかなかに美しく聡明であります。、昨日一堂に会した弟嫁の家族を見渡しても、似通った面ざしはなかった。
そうとなれば表面おとなしそうに見えて、人に苦いことなど一言も言わなかったが、自分の思いは最終貫いていた母と同じ気風を受け継いでいるに違いない。
婿さんとは今回初めてお目にかかる。これはどうやら姪っ子の母親の影響が強かったようだ。
そしてどうやら姪っ子がぞっこんの様子。付き合って8年越しとなれば、6年鼓しの我が夫婦も脱帽です。
それだけに、初々しさを通り越して、花も嵐も踏み越えてきた落ち着きさえ感じとりました。
我が方は嫁を迎えたはずが、むしろ息子は遠くに行つた感じ、ところが今回は嫁に出したはずが、嫁の実家で同居生活をすでに始めているとか。おまけに婿さんは長男であるとか。
なんという贅沢なことになっているんだと話を聞いて思わずのけぞった。
姪っ子のお友達がビデオで一言メッセージをもとめてきてくれたので、これだけは言わねばと申し上げた。
『もう孫の誕生も近いとか、旦那の御両親にさびしい思いだけはさせないように』これは、とリも直さず自分の願いであるわけだ。  ・・・SO IN LOVE おめでとう。
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長男家族からのメッセージ風船と三男夫婦からの祝電が届いておりました。