山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

竜馬に届く年賀状

 世界中の子供たちがサンタクロースに出す手紙は、フインランド中央郵便局に集まって毎年数十万通に上るという。ロバニエミの町の人々がこれらの手紙に返事を書き出したことから始まったのが「サンタさんからのr手紙」となりました。
この日本ではどうかと考えていますと先日神戸新聞に「竜馬に届く年賀状」発売との記事が掲載された。
葉書にメッセージを書き投函すれば高知・桂浜の坂本龍馬像に配達される。
高知県立坂本龍馬記念館の協力を得ているとか。
何時ものことながら、龍馬検定といい、今回の我が龍馬甲子園2010「龍馬さんへの手紙」といい、記念館の企画と我が企画が同時並列して来るようだ。
但し、常に我が方が先行しております。悪しからず。
今現在の悩みは、この龍馬さんへの手紙の広報がままならないこと。
神戸新聞の取材もとっくに終わっているというのに、近日掲載ということながら、毎日紙面を探し続けるのにつyかれるほど。そんなときの年賀状の記事。これでもっと掲載が遅れそう。
11月15日の龍馬・慎太郎墓前祭参加も予定しているし、霊山神社に広報びら設置をお願いにあがらねばならないし。仕事山積みとはこのことか。