山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

龍馬研究会にヘルプ依頼

 龍馬研究の民間団体と言えば高知上町、龍馬が育った町にある龍馬研究会(永国淳哉会長)であります。
年間4回刊行される季刊誌龍馬研究もNO176を数え、現在では龍馬さんの事跡は研究し尽くし、今や海援隊のメンバーのことごとまで検証されている誠に真摯かつ意欲的な団体です。
先般は事務局長様が急逝されるという不幸に見舞われながらも、龍馬フアン全国筆頭としての研究研鑽は他の追随を許しません。
去年のよさこい祭を観に行った際、連絡所とされている、上町の喫茶「さいたにや」さんに参上し、今回の龍馬レターの企画書をことづけてまいりました。
そして今日、1月の季刊発送まじかとみて、強引にポスターを会員数「500-600名)を上回る部数を送付。季刊誌郵送に便乗して案内をして下さいとお願いした。
ココまだくればなりふり構ってはいられません。また龍馬研究会の執筆陣の先生方には寄稿をお願いすることも忘れず追伸いたしております。
きっと良い返事が返ってくることを願っております。