山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

公文康終身名誉会長インタービュー(高知新聞・山崎記者)①

高知新聞大阪支社長に前回お世話になった北川雄作氏が支社長で4年ぶりに復帰。こんな人事は前代未聞とかで驚きのなか、県人会近畿連合会の理事・幹事会で再会。
いつぞやの龍馬検定・神戸編では大変なお世話になったというか、ネジを巻かれたというか、記事としては異例のキャンペーンを張って貰った借りがあります。
その席上、その後の神戸土陽会の状況を聴かれて、こもごも話すうち、神戸にオープンしたアンパンマンミュージアムの2年半も前に、アンパンマンを小児救急病院に招いたとのエピソードを報告した。
とたんに、やはり記者だねえ、その話是非記事にしたいから、これも新任の山崎記者に詳しく伝えてとの話が出来ちゃった。
新聞社も記事にする以上は、裏付けの為にも是非公文康先生にインタビューをお願いしたいとの電話が山崎記者からあったのが、その翌々日だったか。
公文先生に都合をお尋ねすると5月1日3時適寿リハビリ病院でと快諾をいただいた。
そして今日、山崎常任理事、弘子ちゃんも同席してインタビューは1時間半に及んだ。
さぞや先生おつかれのこととハラハラするばかり。