山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

竹内淳哉の負傷シーン検証

竹内がゴール左前からの西のフリーキック。それも一度跳ね返されて、もう一度西がフワツと挙げたボールをゴール前でせりあった。相手のバックとキーパーそして淳哉がクロス。その直後に淳哉が顔を覆いグランドに突っ伏した。
一瞬のことで何があったか分からぬまま傷の応急手当を優先した。
今、その場面をDVDで詳しく見てみると、ゴール前3人が同時に飛び上がって玉を追ったが、西からの玉は手前にいた相手バックスがヘッドでクリアー。同時にヘッドに行った淳哉の横面を相手キーパーが差し出した両手パンチが強烈に入った。
全くノーボールの状態でだ。故意とは言わないがボールのタイミングから言ってすこぶる危険なプレーで、最低ペナルテイーを取り、レッドカード退場とするべき。
レフェリーの判断は決定的に間違っていた。
淡水サッカーとしては、この状況を絶対協会に通知検討させる必要がある。

画像で連続シーンをUPしたいが、一瞬のことで、3枚の連続をアップロードが同一画像としてしか認識せずアップできません。
この一枚は、相手バックがボールをクリアーしたのちタイミングとしてはかなり遅れてキーパーの双手ブロックが横面を襲っている。決してキーパーのパンチでボールがクリアーされたのではない。
動画のアップには少し時間がかかる。