山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

後期リーグ第1戦 VS京都府大  4(2−0)0 で勝利 

試合開始3時間前に出発。余裕で着くだろうと思ったのが間違い。吹田SAで早めの昼食を取ったのも誤算。京都府立大グランド周辺の駐車場探しも手間取った。それに加えて京都市内の混雑が輪をかけて、20分も遅刻。
試合の進行具合を確かめると⑦米田の1点が入ったらしい。会場には地元・掛川君が来援。お馴染岡本・楠瀬・遊上トリオも観戦中だった。
試合は前半2−0、後半2−0で、守備はほとんど危ない場面もなく終わったが、むしろこれが油断を呼ばなければ良いが。
攻撃面では、システム的な攻めが見えない。バー・ポールを叩く3本のシュートを入れれば、そこそこの点差とはなるが、ゴール前、外す方が難しいだろうというようなシーンも再三見られる。
落ち着いて球を押し込む決定力が望まれる。そんな中、一回生MF17がまだまだ場馴れしてはいないが、縦のラインの連携を高めれば面白くなる予感。
後半、西主将のフリーキック場面。