山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

龍馬研究189号

龍馬研究の総本山と言えば「龍馬研究会」(高知市)。その御一行が吉村虎太郎終焉の地・奈良吉野郡を尋ねられた帰路、この神戸を訪れられたのが土陽会総会の6月10日。
辛うじて祇園神社で和田事務局長さんと30年ぶりの再会を果たした。その御一行のメンバー・長尾留美子さんがその時の経緯を本日送られてきた龍馬研究189号に記載されている。
地元に住んでいる者には日常の龍馬縁の処々も、本家土佐・高知の方々にはかように新鮮に受け止められるわけだ。