山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

懐かしや BOSSA・RIO ワンダフル明石昭和56年番

 クレージー広瀬が懐かしい雑誌を持参してくれた。
なんと昭和56年発行のワンダフル明石のお店紹介記事。
ひと・ひと・明石のコラムにはラッパを抱えた師匠伊藤隆文のインタビュー記事がある。
次のページの写真を見て、ドラムの千秋さんだと思ったら、伊藤太一画伯だった。よう似とる。
30年前、当然皆若い。
記事を読んでみると『一流のジャズメンが出演する、ちょっと豪華な店。七色のスポットライトに映えるステージはファッショナブルな世界をつくりだしてくれる。アダルトムードいっぱい、気持が浮き浮きする日には楽しめそうなデート・コースだ。』つて。
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