山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

淡路・由良港 3年ふぐ・新島水産

正月5日、今日まで高速1000円割引。となれば明石海峡大橋を渡りたくなる。 お目当ては、洲本・由良港の新島水産だ。年末3年ふぐ直送の魅力的な文字が神戸新聞に躍っていました。 洲本ICで降りれば、後は15分ばかり。洲本温泉街の歓迎アーチをくぐりぬけ、商…

龍馬研究会にヘルプ依頼

龍馬研究の民間団体と言えば高知上町、龍馬が育った町にある龍馬研究会(永国淳哉会長)であります。 年間4回刊行される季刊誌龍馬研究もNO176を数え、現在では龍馬さんの事跡は研究し尽くし、今や海援隊のメンバーのことごとまで検証されている誠に真摯…

もう一度の汗顔講演依頼

私の不動産業の手引きとパソコンの手解きを頂いた小森師匠からの電話。 前回やった龍馬話を今、話題沸騰のなかもう一度やれとのこと。 話をするついでに、皆様に手紙をお願いすることになりますがそれでも宜しいかと念を押して渋々承諾した。 だって、前回…

とんだ龍馬伝効果

NHKの龍馬伝が始まり、新聞の雑誌広告にも龍馬関連の図書広告が目立つ。 それも、新しく龍馬研究に参入された面々の新著オンパレードだ。 そんな中、我々龍馬甲子園2010にも影響が波及。といってもサンケイ新聞の下請け広告会社から、龍馬甲子園の広報…

新春 なにこれ風景

なにせ親族一同が集まる機会を捉えては津野なるものの謂れを説くのに忙しい。 今回も甥っこ連を捕まえては「津野の人」高僧、義堂・絶海の凄さを話して聞かせる。 新年会は従兄妹が一堂に会するのがホント久しぶりとあって盛り上がり、話は尽きない。 そん…

新年 家勢調査第1号

津野興亡史を現代語に訳する気持ちが高まってきたこともあって、では我々の現勢はどうかと自問。 祖父に始まるささやかな津野一族のその後を調査するためにも、まずは9人兄弟の5男である我が親父一家の家勢を調査報告することに。 親父夫婦は2男1女をもうけ…

謹賀新年・龍馬伝開始

午前11時30分長男ファミリー無事帰着。午後1時30分三男夫婦無事帰着。 これで一安心です。 今年の短い正月休み。東京から帰る際は殆ど渋滞なし済んだが、4日初出となれば2日の深夜走って渋滞を少しでも避けないことには大変だ。 道路情報では特に、…