山陽立地・つれづれDEEP

10年にわたって書き散らかした事々を、この際一か所にまとめた

淡水サッカー試合速報

本日 第2回やっとう会・ミュンヘンお初天神店にて

月日は百代の過客ならんか。早くも第2回やっとう会を迎えることとなった。 淡水サッカークラブ矢頭会長のあまりにも突然、あまりにも惜しまれる逝去に直面し、その意志を語り継ぐべく自然と集った哀惜の会を「やっとう会」と名付けて、来年も集まろうと衆…

大阪大谷大VS大阪大 2(2-)2の引き分け・県大3位となる

3部リーグ順位決定戦は 大谷大1勝1分、大阪大2分、県大神戸1分1敗で我が神戸は3位となり自動昇格はなくなった。 あとは2部9位大成大との入れ替え戦が12月20日。 さて、結果大阪大谷大との0-3が響くことになった。 ただ、希望は第2戦阪大に前…

速報 対阪大戦 2(0-2)0 で引き分け

寒風吹く中、風下で始まった対阪大戦。 開始早々、敵陣に飛び出した主将・新田が相手バックスと絡み左足強打して倒れ込む。 ここでTOPストライカーを失っては大変だ。 かろうじて立ち直ったかに見えたが、そのダメージを引きずってのプレーに終始した。 前…

12月6日(日)順位決定第2戦VS阪大

AM9:45 先週大阪大谷大に3-0と敗戦を食らった。 戦況としてはこの点差ほどの開きはなく、厳しい審判とほんのチョッとした不運に見舞われてのことだった。 しかし、勝敗を決めるのが、案外こういった小さな齟齬の積み重なりだったりするものだ。 後が…

順位決定戦第1戦 大阪大谷大に惜敗0(0-0)3

湖西グランド。かの雄琴温泉駅を北へ少々。何時もの雄琴通いの道と間違えかけtる。 琵琶湖を見はらす湖岸にあって恵まれたキャンパス。ただしかなりの砂地で滑りやすい。 このグランドはまったく初めてだったので周りをキョロキョロ。 どうやら1時30分と思…

3部Bリーグ優勝・いよいよ順位決定戦始まる

後期・通期でやっと優勝を勝ち取る。京大との勝ち点差は1点だ。 現役の諸兄御苦労さま。サポートに回ったマネージャー諸姉、御苦労さま。 そして土肥監督お疲れ様。 いよいよ、明日と12月6日、ABCリーグ間の一位3校で順位決定戦。 大阪大谷大・兵庫県立大神…

速報 対大工大 2-1の辛勝・新田主将執念の一蹴

母校グラウンドで11:30キックオフ。 今日は何となく気合が入らない。これはどうやら現役も一緒らしく、試合運びに緊張感を欠いている。 大工大のバックスに固く守られ、中盤でも味方同士が近づきすぎて球回しかままならない。 そのうえこぼれ球を相手…

明日リーグ最終戦・対大工大

前回大雨のためグランド泥濘状態となり、前半終了時1-2で負けていた大工大戦が中止となり、明日再試合。 これで秋季リーグ最終戦となる。 あの泥んこ試合をあのまま続けていたら負けていたかもしれない。それを考えればあの中止で救われたことになる。な…

速報 対京大戦 1(0-0)0で勝利

試合前のミーティングで的場会長から殿村アドバイスを伝えた。 試合はその殿村アドバイスが予見したかのように1点を競り合う死闘を繰り広げる。 前半25分県大神戸1点先取。風上の有利さを生かした攻めで、走り負けていない。 後半は、風下の不利を予想した…

対京大戦・殿村終身ヘッドコーチからの伝言

いよいよ本日秋季リーグの天王山を迎える。 すでに2位以上は決定しており、この後再試合の大工大戦ののち、ABCリーグ間の順位決定戦へと突入する。 この一戦、京大に勝て1位で順位決定戦に臨めば、60パーセント2部復帰の確立となります。 連戦応援のOB…

対神戸外大戦 2得点目

神戸外大戦 2得点目 を高速連写。

速報 対神戸外大戦 3(2-0)1

結果 3(2-0)1で詳細は現役の報告をご覧あれ。 前回とは違って抜けるような青空のもと、その上人工芝のグランド。 常日頃は立派な土の上を走りまわっている現役に感触としての戸惑いはないものか心配が先に立つ。 今日は淡水サッカーの3TOPも勢揃いだ…

第2回やっとう会開催の知らせ

早いもので、就任まもない淡水サッカー現役会長矢頭徳樹急逝の昨年末、矢頭会長を偲び現役督励の志を継いで行くための結束を図るべく開催された第一回やっとう会から1年。 この一年ほどOB間の連携が密であったことを知らない。 春・秋リーグの各戦の結果に…

速報 対大阪工大 降雨のため前半終了にて中止再試合

5:15 的場会長より結果報告。 降雨、グランド状態最悪、前半にて試合中止となり、再試合。 しかも、前半 1-2 にてリードを許していた。 泥濘の中の試合での戸惑いがあったのか、 1-2 の経緯も聴き逃したが、大工大は兵教大と後半40分まで0-0…

ラスト3戦・OB皆勤3人衆に感謝

あっという間の一週間。JAZZにはまっているうちに、気がつけば兵庫県立大神戸サッカー部の秋季リーグもあと3戦を残すのみとなった。 明日は、大工大戦だ。 遠く、阪大グランドでの対戦で、応援には行けないが、この試合と神戸外大戦はよもやの取りこぼしは…

速報 対 大阪外語大 1(0-0)0 で逃げ切り勝利

12:46 的場会長から報告あり。 後半 22分 ⑨金の1点で逃げ切った。 薄氷を踏む思いの勝利。報告を今か今かと待っておりました。 ありがとう。 詳しくは現役の報告を待つ。

速報  対大阪大学外国語学部  前半 0-0

速報 今日は現場に行けず、的場会長にTELいれる。 12時後半開始。 前半は0-0。 大阪外語大 油断するべからずとの予測が的中か。 この一戦が今後を大きく左右することになる。 頑張れ、県大神戸。

まずはリーグ優勝を目指す

宿敵兵教大を5-2で降したたといって喜んではいられない。 あと4週の日程のうち、大工大、神外大の取りこぼしは絶対だめ。 そして案外、大阪外大の役廻りが重要になってきます。 10月25日 県大神戸 VS 大阪外大 11月1日 京大 VS 大阪外大 1…

対兵教大戦 得点勘違い

終了のホイッスルを聞いてOBの皆さんに得点を確認する。「6-2ですよね」「いや、5-2ですよ」的場会長の返事だ。え、確か後半は3点入っているはずとメモを覗く。確かに後半16分またしても兵教10番に2点目を入れられて、あれ程言っていたのに、…

速報 対兵教大戦  5(3-1)2の勝利

OBの中にはこの一戦の結果を待っておられる方もおられましょう。 まずは、速報 5(3-1)2 にての勝利です。

VS兵教大 いざ決戦

10月18日いよいよ今季リーグの天王山を迎える。 開幕以来、没収・放棄試合が有り、まともに試合が出来たかどうかの変則状況の中、この一戦の勝敗が今季の大目標である2部復帰達成の趨勢を占う、というより決定づける天王山である事は確かだ。 先般も、…

VS京都精華大戦 16(8-0)0

今シーズン初めてのホーム戦となった。 試合放棄あり、没収試合ありと、まともな試合は2戦のみ。実戦を重ねてこそチームとしての纏まりも勢いも出てくるというもの。5戦目にしてやっとまともな試合が見られるものと勇躍グランドに駆けつける。 1時キック…

兵教大VS大工大観戦・聖トマス大G

2009.9.27 11時KICKOFFの表記兵教大VS大工大を観戦。 同じ時刻に京大Gでは県大神戸が芦屋大と対戦しています。 もちろん、現役の試合に駆けつけて応援したい気持ちは山々なれど、このリーグの3強と目される、京大・兵教大に前期惜敗を期しているこ…

秋季リーグ開幕・檄

兵庫大の試合放棄で不戦勝となったことが幸いとなるかどうか気をもんでいます。 今日の結果、特に兵教大が花園大に16(9-0)0とぶっ飛ばしてきました。 京大は本日試合なし(13校によるリーグ)で、来週が兵庫大。たぶん兵庫大はこの試合も放棄して…

秋季リーグ開幕椿事

夏期合宿も無事終えて、いよいよ期待高まる2009秋季リーグの開幕を9月13日(日)本学グランドにてVS兵庫大となった。 もちろん、この開幕戦を見逃すわけにはいかない。 私が応援に駆け付けたところで何の助けにもならないが、同じグランドに立って、…

淡水サッカー総会余話

①昨日の総会での若手OBの一人、G48回の岡和史君のスピーチのなかで、平成8年春リーグで2部復帰を果たした6月3日の総会兼2部復帰祝賀会を明石商工会議所大ホールで開催した際、主務であった彼が当時会長を勤めていた小生からサンザン 注文をつけら…

2009淡水サッカー総会・3TOP健在なり

本日平成21年7月25日、 2009年度淡水サッカー総会開催される。 リーグ戦前期を8勝2敗で乗り切った。その間失点2とある。2試合の負けも今となっては、惜しい取りこぼしだ。 リーグ戦が通年となっての2年目。来年の創部80周年を迎えるにあたっ…

対 兵庫大 4-0の完勝 前期2位

天気予報では午後から雨。しかし予報に反して試合は快晴酷暑のもとで行われた。 前期最終戦でこの試合の取りこぼしは許されない。出来るだけ点を稼がないと、土壇場で得失点差で涙を飲むことになりかねない。 不安は阪大外語戦でCP新田がレッドカード退場…

速報 対大阪大学外国語学部  3-1 で快勝

前期の山、アウエー3戦の最終戦。京大に惜敗しこの試合の結果で、後期リーグ次第で2部昇格の望みを繋ぐか否かが決まる大事な試合。 箕面市の旧外大グランドは遠くて大変だったけど、居てもたってもいられず弘子ちゃんを乗せていってきました。 雨かもという…

速報 対大阪国際大 2-1で勝利

的場会長代行よりメールが入る。 心配していた大阪国際大学との一戦は神戸が 2-1、(1-1)(1-0)で勝利。 前半先制するも後半追いつかれた40分過ぎ、1点を加えての勝利。 いままでの2敗はいずれも後半40分過ぎに一点を取られて涙をのんでい…